
年末には多くなってしまう、電車の待時間に模写。上野駅に鎮座する彼。実物はもっと強面。
宇佐見氏曰わく、「忘れてはならない、忘れられない」年の瀬に。備忘録として。
人生と他人の事をこれ程考えた年は無いだろう。情けない話。地震も、耐え難い別れにしても。
生活に追われ繰返しの日々が文字通り有り難くなり鈍感にやり過ごす日々を立ち止まらせた。安心も保証も無くなり人間にも不信が募る中縋るものは心に残る声、音楽であった。
しかしながら激変した状況にどんなミュージシャンにも、音楽を続ける事に大いに迷いもあったはず。
そんな中、ジャンル問わず、間近で人間の生々しい変化を目の当たりにし…自分の、疲れ切ったフリで惰性のような人生にも喝を入れられているようで動悸した。
この変化を決して忘れず来年も、日常を悔いなく、感謝しながら生きていきたい。